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We are darkness 11

悪の道にもどってしまったアク―サ。
マナミは、そのアク―サに手を折られ、重傷を負ってしまった。
マナミを助けたチェラスは、もうアク―サは元に戻らないとマナミに言う。。
果たして、アク―サはどうなってしまうのか!

ここから物語のスタート!!

森の中でアクーサを見つけ、悪の道に戻したテロリストの一味は、これからアク―サに住んでもらうアジトとなる場所を探し、町からはなれた山奥を歩いていた。
「ガサガサ。。」
近くで茂みが動く音がした。。
その音を手がかりに、茂みを分け入り近づいた時、、、
そこにはサソリのような、、とても人間とは思えないオンナがじっとたたずんでいた。
そのオンナは、後ろの気配に気づき、振り向いた。
なんとも恐ろしいオンナだった。。
テロリストは恐怖を感じ、すぐあの場から逃げだした。
サソリ女は追ってくる事はなかった。
一体あいつは。。。テロリストは考えていた。
あの女もアク―サのように、悪の化身なのだろうか。。。
この事をアクーサにも知らせなければ。。テロリストは急いで山を下り、アク―サを探すことにした。

マナミノもとをはなれたアク―サは、一夜を街のビルの屋上で過ごした。
夜が明け、下に降りようとした時、森の中で出会ったテロリストが現れた。
どうやらテロリストにはアク―サの位置が分かっているらしかった。
「アクーサ様、よく私の話を聞いてください」
彼は真剣な顔で言った。アクーサは不思議そうにテロリストを見つめた。
「昨日私は、森の中でサソリの姿をした怪物を見た。その姿に怯え、私はその場を逃げ出した。。すぐにその事をあなたに知らせなくてはと必死でした。奴はあなたのような悪の化身なのかもしれない」

「余計な事は考えるな。

私たちの他に悪い奴が存在する訳ないだろ。まぁ、一応たしかめてみるか。。」
アクーサはそうテロリストに言い残し、ビルの屋上からとびおりた。
「アク―サ様!」
テロリストもアク―サを追って、もう一度確かめようと山にもどる決心をした。
敵なのか、味方なのか。。それだけでも確かめる必要がある。

その頃、マナミは無事に退院し、家にもどってきていた。
マナミは静かにリモコンで家のテレビを付けた。
テレビでは、次々と町の人が何者かに襲われる事件が発生している事をニュースで流していた。
その事を町から報道している人も、事件を起こしている何者かに見つかってしまっい、突然映像が途切れてしまった。。
アクーサの仕業なのか。。いや。。。。マナミは考えた。。

「リ~ン・・リ~ン」

電話がかかってきた。
電話の相手は女子高生のチェスラだった。
「マナミ。見た? スゴイ事件が発生しているわ。」
チェスラの質問にマナミは頷いた。。
「ねぇこの事件、裏でアクーサが動き始めてるの?」チェスラの質問にマナミは
「多分、アクーサじゃない。今事件を起こしている奴は、姿を隠して行動している。
アクーサならそんな逃げ隠れしないと思う。。貴方だってそう思うでしょう?」
「じゃあアクーサ以外に悪い奴が居るって事?」
「その可能性はある。だから十分用心してねチェスラ。」
「分かった。。」
チェスラはマナミの言う事を信用した。

一方、謎のテロリストはサソリ女をすために、森の中をあるいていた。
「クソッ、アイツ何処に行った!?」
テロリストは引き返そうとした時、何処からか物音が聞こえた。。
もしかして、、アク―サ様。。?
アク―サも同じ音を聞いていた。テロリストの近くで、アク―サもその怪物を探していたようだ。

「ん? 今の音は。。?」
アクーサは何があったか確認しに、音のする方へ向かった。
アクーサが知らない裏で動いて居る黒い魔の手。果たして。。
アクーサが向かう場所に何が待ち受けて居るのか!?
そして。。テロリストが森で見つけたオンナの正体とは!?

(つづく。。)

(次回へお楽しみに!)
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yyyrlfukrui

Author:yyyrlfukrui
マレーシア在住。もうすぐ9年目。日本人学校(特別支援クラス)を卒業して、現在インターナショナル高校に通っています。物語を作るのが大好きです。よろしくお願いします!!

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